アメリエフ株式会社

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ニュース| お知らせ
受託解析サービスに新ラインナップを追加しました

アメリエフでは、下記の解析サービスを開始いたしました。

■ MEDIPseq / MBDseq解析
免疫沈降されたメチル化DNA領域の検出を行います。複数群間のDMR(メチル化変動率)算出も可能です。

■ Neoantigen予測
Tumor/matched-pair normalのWGSおよびRNA-seqデータを使用し、腫瘍組織特異的に発現している転写産物およびそのアミノ酸配列予測を行います。

■ WGBS解析
メチル化領域の検出を行います。複数群間のDMR(メチル化変動率)算出も可能です。

■ RIP-seq解析

ご興味のある方は、お気軽にこちらからお問い合わせください。

UniDB(ユニバーサル データベース)のデータベースを更新しました

世界的に公開されている様々な集団のゲノムバリエーションや、変異と表現型(疾患や薬剤応答)など、10 種以上のデータベースをアメリエフ独自に統合したUniDB(ユニバーサル データベース)を更新しました。

■最新リリース情報
Release v1.14
・リリース日
 2019年10月25日
・対応データベース
 2種類のデータベースのバージョンアップ・データ追加を行いました。
 ・ClinVar (2019/7 → 2019/10)
 ・dbSNP (152→153)

■製品ページ
UniDB(ユニバーサル データベース)

UniDB は、年4回定期的に更新を行っています。
ご購入いただいた方はバージョンアップ(有償)することで、新しい公開データベース情報を利用することができます。

本製品についてのご相談は、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

CBI学会2019年大会に代表の山口が登壇します

CBI学会は、化学(Chemistry)、生物学(Biology)、情報計算学(Informatics)という3つの学問分野に関わる先端的な研究開発の基盤構築をめざす非営利の学術団体です。
計算化学やバイオインフォマティクスなど新しい方法論を医薬品の開発研究や生物医学の研究者に紹介するセミナーやワークショップの開催、専門を異にする産学官の研究者の交流の促進、研究者のコミュニティ形成などの研究講演会開催に取り組み、これまで360回、延べ参加者は1万人を越えています。

2019年大会では、「構造生物学と情報科学の真の融合を目指して~AI時代の新創薬化学~」というテーマで開催されます。

この度、10月22日(火)のフォーカストセッションに代表の山口が登壇し、これまで取り組んできたゲノムビジネスの現状や課題などについて発表する予定です。

イベント名 フォーカストセッション:産業界の研究開発におけるゲノム情報の利用のあり方
日時 期間:2019年10月22日(火)〜10月24日(木)のうちの、
2019年10月22日(火)16:00〜17:30
会場 タワーホール船堀 4階 406 会議室
東京都江戸川区船堀4-1-1
タイムテーブル 16:00-16:05
開会の挨拶
16:05-16:28
ジェネシスヘルスケア株式会社
ライフサイエンス事業本部 マーケティング部
根岸 公祐 様
16:28-16:51
ディー・エヌ・エー Chief Medical Officer(CMO) 兼
DeSCヘルスケア株式会社 代表取締役社長
三宅 邦明 様
16:51-17:14
アメリエフ株式会社
代表取締役社長
山口 昌雄
17:14-17:30
総合討論 / 閉会の挨拶
お申込み 申込み専用サイト:https://cbi-society.org/taikai/taikai19/registration.html
申込み締め切り:2019年10月7日(月)
HP https://cbi-society.org/taikai/taikai19/index.html
主催 CBI学会2019年大会事務局

会場にて、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

沖縄県でのバイオ関連データを活用した産業人材育成のための「バイオインフォマティシャン育成講座」で代表の山口が講師を務めます

沖縄県では、健康・医療産業における情報技術の活用を目指してバイオインフォマティクス人材を育成する事業に取り組んでいます。

この度、同事業の一環として開催される、バイオインフォマティシャン育成講座にて、代表の山口が講師を務めます。講義では、バイオインフォマティクス概論や、研究や医療分野における、最先端の解析技術を生かしたビジネスについてお話しする予定です。

イベント名 バイオインフォマティシャン育成講座
日時 期間:2019年10月5日(土)〜11月30日(土)のうちの、
2019年10月5日(土)13:30〜14:30
会場 沖縄工業高等専門学校
沖縄県名護市字辺野古905
講義内容 研究や医療分野において、ゲノム・メタゲノム・エピゲノム・
トランスクリプトームなど最先端の解析技術を活かしたベンチャー講義
お申込み 申込み専用サイト:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeAJu_d6NYlP2cq8pchU4psAlZ_yx2Vp2y67
LQiwOQQ7pX8dw/viewform

申込み締め切り:2019年10月3日(木)18:00(参加無料、事前登録制)
HP https://lne.st/2019/09/20/okinawabi2/
主催 沖縄県、沖縄工業高等専門学校、株式会社リバネス

会場にて、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

【プレスリリース】生命科学分野で論文実績多数の博士がマネージャーとして加わり、より高度なサービスを提供できる体制へ!

 アメリエフ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山口昌雄、以下 アメリエフ)は、製品評価技術基盤機構(NITE)、東洋大学および日本大学にて、約11年間に渡り研究を行ってきた藤浪俊 博士(生命科学)を2019年9月2日より、ライフサイエンス事業部プロジェクトマネージャーとして採用しました。生命科学分野の高い専門性を持つメンバーの加入により、より高度なデータ解析や研究コンサルテーションをご提供できる体制になります。

マネージャー三人体制で研究を全力でサポートします

マネージャー三人体制で研究を全力でサポートします
(左から、ライフサイエンス事業部 窪川、藤浪、メディカルシステム事業部 堀口)

【背景】
データ取得デバイスの普及により、様々なデータが世の中に溢れています。生命科学分野も例外ではなく、遺伝子データの取得にかかる費用が低下していることもあり、大量の遺伝子データが算出されている状況です。

この遺伝子データを効果的に利用するには、データを解析するITの力を持ち、なおかつ、得られた結果に生物学的な解釈を付与する能力の2つが求められます。そのような能力を持ち合わせるバイオインフォマティシャンの不足が社会的な課題となっています。

バイオインフォマティクスは比較的新しい分野であるため、大学で習得するというよりは、新卒採用で入社した企業で一から身に着けていくことが一般的です。その場合、生命科学分野を学んだ人が情報処理技術を後から身に着けるか、または、情報処理技術を学んだ人が後から生命科学分野の知識を身に着けるか、のどちらかになります。そのため、生命科学分野の知識に精通するということは難しいと考えられます。

【ソリューション】
この度弊社は、生命科学分野に造詣が深いメンバーを外部から採用することで、在籍している熟練のバイオインフォマティシャンに対し、研究の最前線について啓蒙することが可能となり、従来から強みとするバイオインフォマティシャンの生命科学のスキルをさらに強固とする体制を構築しました。

また、今後入社する社員についても、本来アカデミアで研究に取り組む中で身に着ける知識をトレースできる環境ができることで、より研究に即した提案と解析が行える人材に成長することが可能となります。

アメリエフは今後も、情報処理技術と生命科学の双方の知識を持ち合わせた人材育成と体制の強化を図り、弊社が掲げる情報のペイ・フォワード社会の実現に向けて事業を進めて参ります。

【メンバー紹介】

ライフサイエンス事業部 プロジェクトマネージャー
藤浪 俊 Fujinami, Shun

2008年3月 好アルカリ性細菌に関する研究で東洋大学大学院生命科学研究科にて博士(生命科学)取得
2009年4月 (独)製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジー本部にて多様な細菌のゲノム解析に従事
2011年4月 東洋大学 バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターにてバイオ・ナノ融合研究に従事
2016年4月 日本大学文理学部化学科にて好アルカリ性細菌に関する研究や教育活動に従事
2019年9月 アメリエフ ライフサイエンス事業部プロジェクトマネージャーに着任

<コメント>
これまでの研究経験において、ゲノム情報を入手しても十分に有効利用できていない場合が多いと感じていました。そこで、研究現場により高度なバイオインフォマティクス技術を導入していくことで、生命科学研究をより効率化・加速させることができると考え、アメリエフに入社いたしました。日本の研究力の底上げに貢献できるよう精進して参ります。

<論文実績>
・Industrial applications of alkaliphiles and their enzymes–past, present and future
・Complete genome sequence of Ilumatobacter coccineum YM16-304 T

他多数の実績は下記からご覧いただけます。
https://www.researchgate.net/scientific-contributions/39110901_Shun_Fujinami

【アメリエフ株式会社】
アメリエフは、基礎研究・医療分野において、生命情報統合解析プラットフォームを提供する生命情報解析のリーディングカンパニーです。一人ひとりの遺伝的特性に合わせたゲノム医療の普及を目指し、病院内で実施する網羅的遺伝子検査に情報解析技術を提供する唯一の企業として、ビジネスを展開しています。

・実績
研究機関、医療機関、製薬会社を中心とした民間企業向けに、バイオインフォマティクスを駆使したIT解析技術によるコンサルティング、生命情報解析システム、生命情報のデータサイエンティスト育成のための研修サービスなどを提供しています。これまで、多数の基礎研究の推進に貢献し、京都大学iPS細胞研究所など研究機関との共同研究を実施してきました。

・会社情報
本社住所:〒108-0014 東京都港区芝4-12-2
資本金 :3,000万円
設立 :2010年
主要株主:経営陣、リアルテックファンド、株式会社ユーグレナ、株式会社リバネス
HP:https://amelieff.jp/

東京大学新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻主催「研究開発の現場を知る -キャリアデザインの前に知っておくべきこと-」で代表の山口が登壇します

2019年10月4日(金)の、「研究開発の現場を知る -キャリアデザインの前に知っておくべきこと-」で代表の山口が登壇します。

このイベントは、大学院生を対象とした、未来のデザインとキャリアデザインの両方を考えるためのセミナーです。研究開発の現場で今語られている事や、どんな未来が想像されているか、現場の声を聞くことで、理系の学生によくある「進学か、就職か」の進路の選択に役立つ情報提供を目的として開催されます。

また、アメリエフも協賛している、社会実装に直結した生命データサイエンティストを育成する「生命データサイエンス人材育成教育プログラム(DSTEP)」についても紹介される予定です。

イベント名 研究開発の現場を知る -キャリアデザインの前に知っておくべきこと-
日時 2019年10月4日(金)13:00~17:30
会場 東京大学医科学研究所2号館2階大講義室
(中継:東京大学新領域創成科学研究科生命棟セミナー室1)
セッション
タイトル
AMEDにおける研究開発の推進と支援 ~研究者からみたAMEDのお仕事~
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 基盤研究事業部
研究企画課 バイオバンク課(兼務)主幹 黒木 陽子

研究成果を社会実装するためのバイオインフォマティクス技術とは
アメリエフ株式会社 代表取締役社長 山口 昌雄

バイオインフォマティシャンは製薬企業で何ができるのか?
小野薬品工業株式会社 創薬基盤研究部 グループヘッド 吹田 直政

フィルムから医療へ繋げるイノベーション ~Value from Innovation~
富士フイルム株式会社 バイオサイエンス&エンジニアリング研究所 研究員 松井 健

協和キリンが取り組む創薬データサイエンスとトランスレーショナル研究
協和キリン株式会社 研究開発本部 創薬基盤研究所 グループ長 浦川 到

HP http://www.cbms.k.u-tokyo.ac.jp/20191004_poster.pdf
主催 東京大学新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻
株式会社ヒューマノーム研究所主催「第3回ヒューマノームゼミ 〜 徹底活用!ゲノム医療!」で代表の山口が登壇します

2019年10月29日(火)の「第3回ヒューマノームゼミ」に代表の山口が登壇いたします。

第3回ヒューマノームゼミは、研究職および関連事業担当者の方を対象とし、産学連携・民間企業連携による研究・開発促進を目的とするゼミ形式イベントです。
「徹底活用!ゲノム医療!」 というテーマのもと、今まさにスタートした「ゲノム医療」をとりあげます。

保険適用を期に、国内の遺伝子・診療情報のビッグデータ化が一気に加速し、大きな転換期を迎えるがんゲノム医療。この先端でご活躍される、慶大病院でがんゲノム医療に携わる加藤容崇先生(慶大医学部・特任助教)と、ゲノム医療と診療情報の社会実装に取り組む弊社の山口昌雄(アメリエフ株式会社・代表取締役社長)が講演いたします。また、株式会社ヒューマノーム研究所 代表取締役社長 瀬々潤氏より、人工知能のゲノム医療応用に関する動向について紹介されます。

イベント名 第3回ヒューマノームゼミ 〜 徹底活用!ゲノム医療!
日時 2019年10月29日(火)18:00〜20:00 (開場17:30)
会場 株式会社リバネス 知識創業研究センター セミナールーム
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル4階
セッション
タイトル
ついにはじまったゲノム医療ー現状と今後の課題ー
慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット 特任助教 加藤 容崇

PHR(パーソナル・ヘルス・レコード)の活用に向けたゲノム医療の社会実装
アメリエフ株式会社 代表取締役社長 山口 昌雄

人工知能のゲノム医療応用に関する動向
株式会社ヒューマノーム研究所 代表取締役社長 瀬々 潤

お申込み 申込み専用サイト:https://humanome-seminar-03.peatix.com/
申込み締め切り:2019年10月22日(火)(無料参加の場合も要事前登録)
HP https://humanome.jp/hnl_seminar_03/
主催 株式会社ヒューマノーム研究所

会場にて、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

熊本大学とアメリエフの医療 ICT のクラウド化についてのインタビューが掲載されました

 国立大学法人 熊本大学 大学院生命科学研究部とアメリエフ株式会社は、高精度な遺伝子検査の実用化を目標とする共同研究プロジェクトに取り組んでいます。この度、プロジェクトのインフラを担うクラウドコンピューティングプラットフォーム Microsoft Azure を提供する、マイクロソフト社の事例紹介に本プロジェクトの取り組みが掲載されました。

 記事では、国立大学法人 熊本大学 大学院生命科学研究部 臨床病態解析学講座/大学病院 中央検査部 部長 松井 啓隆 博士 (医学)と弊社の山口が対談し、遺伝子検査の診断技術向上を目指す取り組みと、ゲノム解析においてインフラに Azure を採用した理由が紹介されています。

記事は下記よりご覧いただけます。

熊本大学 × amelieff

https://cloudblogs.microsoft.com/industry-blog/ja-jp/health/2019/09/09/medical-ict-bring-to-genetic-medicine/

今後も、情報セキュリティの強化を続け、ゲノム情報解析を通して研究・医療・創薬技術の発展と健康社会の実現を目指してまいります。

【プレスリリース】バイオインフォマティシャン不足の解消に貢献する、 業界最高50回目のバイオインフォマティクス勉強会を ユーグレナ社で開催!

 アメリエフ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山口昌雄、以下 アメリエフ)は、ゲノム情報を取り扱うバイオインフォマティクスチームを運用されているチームリーダや、これからチーム作りを考えている方を対象とした勉強会を9月19日(木)に開催します。

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会場であるユーグレナ社オープンスペース

【背景】
< きっかけは代表山口が始めた個人的な勉強会>
弊社は創業間もない2010年から、バイオインフォマティクス勉強会を開催してきました。バイオインフォマティクスは、情報工学を用いて様々な生命科学研究の情報を扱う学問ですが、体系的に勉強や実践できる環境は少なく、独学で勉強する場合がほとんどでした。
そのため、代表取締役社長CEO 山口が、独学で勉強していた仲間と集まって始めたことがきっかけとなり、回を重ねるごとに幅広いテーマを扱い、今回50回目を迎えることとなりました。受講者からは「実践的ですぐに役立つノウハウが得られた」「同じバイオインフォマティクスを学習する仲間が得られた」いう声をいただいています。

< 社会的な必要性 >
がん患者のゲノム(全遺伝情報)を調べて遺伝子変異をとらえ、最適な治療薬選びや新薬開発に生かす「ゲノム医療」が本格化してきました。2019年6月には、がんゲノム医療が保険収載され話題となっています。

しかし、このゲノム医療の基礎となるゲノムのデータ解析を担い、文字列情報から役立つ情報を引き出す技術をもつバイオインフォマティシャンの不足が、業界の課題として挙げられます。

弊社は、生命科学研究の発展を加速させる人材を育て、質の高いナレッジを構築し、課題解決に最適なITソリューションを提供するという思いから、トレーニングサービスを提供する他、大人数向けにバイオインフォマティクスの実践的技術をお伝えする勉強会を開催し、バイオインフォマティクス技術の普及に努めて参りました。

今回は、50回目の開催と創立10周年を記念して、バイオインフォマティクスの普及活動に協力してくださっているユーグレナ社のオープンスペースをお借りして開催する運びとなりました。これまでの実践的な技術を伝達する勉強会とは趣向を変え、経営者の視点でバイオインフォマティクス人材の育成方法やチームの作り方についてお話します。

【イベント概要】
イベント:第50回バイオインフォマティクス勉強会
テーマ:経営者視点で語るバイオインフォマティクス@東京
日時:2019年9月19日(木)17:00-19:30
場所:株式会社ユーグレナ 本社オフィス G-BASE 田町2階
参加費:無料
定員: 40名
お申し込み:申し込みフォーム https://forms.gle/mK2fZXLg3kGp5EHS9
Webページ:https://amelieff.jp/190823/

【アメリエフ株式会社】
アメリエフは、基礎研究・医療分野において、生命情報統合解析プラットフォームを提供する生命情報解析のリーディングカンパニーです。一人ひとりの遺伝的特性に合わせたゲノム医療の普及を目指し、病院内で実施する網羅的遺伝子検査に情報解析技術を提供する唯一の企業として、ビジネスを展開しています。

・実績
研究機関、医療機関、製薬会社を中心とした民間企業向けに、バイオインフォマティクスを駆使したIT解析技術によるコンサルティング、生命情報解析システム、生命情報のデータサイエンティスト育成のための研修サービスなどを提供しています。これまで、多数の基礎研究の推進に貢献し、京都大学iPS細胞研究所など研究機関との共同研究を実施してきました。

・会社情報
本社住所:〒108-0014 東京都港区芝4-12-2
資本金 :3,000万円
設立 :2010年
主要株主:経営陣、リアルテックファンド、株式会社ユーグレナ、株式会社リバネス
HP:https://amelieff.jp/

UniDB(ユニバーサル データベース)のデータベースを更新しました

世界的に公開されている様々な集団のゲノムバリエーションや、変異と表現型(疾患や薬剤応答)など、10 種以上のデータベースをアメリエフ独自に統合したUniDB(ユニバーサル データベース)を更新しました。

■最新リリース情報
Release v1.13
・リリース日
 2019年7月25日
・対応データベース
 1種類のデータベースのバージョンアップ・データ追加を行いました。
 ClinVar (2019/04→2019/07)

■製品ページ
UniDB(ユニバーサル データベース)

UniDB は、年4回定期的に更新を行っています。
ご購入いただいた方はバージョンアップ(有償)することで、新しい公開データベース情報を利用することができます。

本製品についてのご相談は、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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